夏の甲子園
開幕前の予想では
大阪桐蔭がダントツの強さで
何処のチームが倒すか?
と、楽しみにしていたが・・・
蓋を開けて見たら
埼玉県勢の花咲徳栄が優勝で幕を閉じた・・・
ホームランが目立った大会だったが
どちらかと言うと、技巧派のピッチャー目立ち
本格派が少なかったと思う
調子が悪いとコントロールが乱れ
甘いボールを強打者に打たれる構図が多かった
ように思う
のは、僕だけ?かな?
期待していた、秀岳館(熊本)や前橋育英(群馬)
そして本県の作新学院
あれ???
って、感じで負けてしまったし
大阪桐蔭を破った、仙台育英も桐蔭戦で出し尽くした感じで
負けたし
組み合わせも大きな要因だな~~~
と、感じた
さてさて
来年こそは、母校の復活に期待をしているが
どうなることか?
がんばれ~~~~